現在、世界の主流は穀物からのエタノール抽出です。
(トウモロコシ、ダイズ、サトウキビ等)
その結果、「エタノールメジャー」などと言われる大企業が
小麦を作っていた耕作地でトウモロコシ等を作り始めています。
またこれまでは家畜の飼料になっていたものが
バイオエタノールに使われ、日本にも間接的な影響が出ています。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070828-00000002-yom-bus_all 農林水産省は、2008年度から、稲わらや麦わらなど農業生産の副産物からバイオ燃料を生産する実証実験に着手する。
来年度予算の概算要求に41億円を盛り込んだ。農業副産物の草類を原料にしたバイオ燃料の製造は研究段階にあり、実証実験は世界初という。
食料の生産に影響を与えない形で国産のバイオ燃料を確保するのが狙いだ。稲わらは、コメ生産の副産物として年間約900万トン発生している。飼料に使われているのは約300万トンに過ぎず、残りは土に戻されている。
実証実験は、5年間をかけて、稲わらなどの原料を収集、運搬からバイオ燃料の製造まで、一連の技術の確立を目指す。農水省は、実施主体を公募し、原料の収集や燃料製造施設の建設などに補助金を支給する方針だ。
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また現在、非常に大きな問題になっているのが
アマゾンを切り開いたダイズ栽培です。
アマゾンの温室効果ガス吸収効果を100とした場合
ダイズ畑では2〜5程度だと考えられています。
そのアマゾンが切り開かれ、ダイズ畑になっています。
また、それも基本は焼き畑農業なので
収量が減ると次の場所に移動する。。。のようなやり方です。
それと比べて、藁からのエタノールは基本的に廃材です。
また藁が可能になれば、他の植物への応用も比較的、簡単です。
RITE(財団法人地球環境産業技術研究機構)で研究が盛んに行われています。
一度、検索して見て下さい。
参考:
わらとか木材からエタノールを作るには。。。
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